浪人生が大学受験をする場合、予備校で勉強するべきなの?

予備校と浪人生の関係性とは?

予備校と浪人生の関係性とは?

現在では予備校は浪人生だけではなく、現役生を対象としても展開しています。しかし、一昔前は大学受験に失敗した浪人生のみを対象としたものでした。

また進学塾と違い予備校は法律上、高校などと同じ学校と位置づけられています。つまり、予備校と浪人生の関係性は、高校の教師と生徒の関係に近い物であったということです。

もちろん今でも法律は変わっていません。ただ、時代に合わせてニーズの変化が発生しており、現役生も予備校へと通い出したことで、教師と生徒の関係は既に崩壊しています。

どちらかと言えば塾の講師と生徒の関係性に近いものとなっているでしょう。時代の変化に合わせて、予備校と浪人生の関係も変化していっているのです。

浪人生が大学受験をするには

浪人生が大学受験をするには

浪人生が大学受験をする場合に問題となるのが学習時間の確保です。

学校を卒業した浪人生は定義上は無職であり、これまでの学生生活とは比較にならないほどの自由時間を得ます。

何時に寝て何時に起きようが遅刻するということもありません。

こうした環境で1年後という短いようで長い期間を悪魔の誘惑に負けることなく勉強に専念するのは、ある意味でテストで高得点を取る以上に困難なことなのです。

そのため「自分なら目標のために毎日勉強だけに集中できる」という自信がない人は、常に危機感を持ち最低限の学習時間を確保するために予備校を利用することをおすすめします。

予備校には同じような立場の浪人生もたくさんいるので、苦楽を分かち合い一緒に頑張ることができます。

予備校の勉強は浪人生向き?

予備校の勉強は浪人生向き?

浪人生と言えば、その多くの人たちが目指す大学を絞り込み、それに合格する学力をつけるため日々勉強をしています。

高校の時とは違って入試科目以外のことは勉強しなくてもよいですし、通学や部活、学校行事などに費やしていた時間も全て勉強に充てられます。

次は絶対受からなければならないといった追い詰められた心理状態にもなり時に大きくストレスがかかりますが、それをバネにすることも出来ます。

ところで浪人生の勉強の場として真っ先に思いつくのが予備校です。予備校は高校とは違って大学合格に向けて科目別に最適なカリキュラムを組み授業を行っていたりします。

またそこには同じ学力を持つような浪人生が集まってくるので競争意識も芽生えてくるはずです。そのため予備校は目指す大学が明確になっていて、かつ朝から晩まで時間のある浪人生に向いている勉強の場と言えるでしょう。